ハイテクな現場ほど、データは散らばる
まさに現場で起こっている、その店舗特有の問題がありました。
自動ピッキングロボを導入しているその店舗では、ハイテクがゆえに在庫データが複数箇所に分散するという問題が起きていました。 最新の設備を入れているからこそ生まれる問題です。
問題は、ここからです
複数ある在庫データは、Excelのものもあれば、CSVのものもある。 (そもそもスタッフ様は、ExcelかCSVかというファイル形式の違いもご存じない状態でした)
そして本当の問題は、その先にありました。
在庫データの医薬品の50音順の並び方ルールが、微妙に違う。
そのため、同じ医薬品のデータが別のページに出てくる。 突き合わせるだけで、非常に手間がかかる状態になっていました。
やったことは、シンプルです
丁寧なヒアリングを行ったうえで、その2つのデータを投げ込むだけで完結する仕組みを作りました。
- 50音順の並び方を、完全に一致させる
- そのうえで、差分データまで自動で出す
これにより、在庫にズレのあるものが一瞬でわかる。 何を再確認すればよいかが明確なので、迷わず行動できたとのことでした。
現場で消えた作業
実際に実務をやられている方なら、これがいかに時間の効率化になるか、感じていただけると思います。
結果
実際にどれだけ時間が早くなったのかを確認したところ——
薬局開設以来、初めて残業をせずに棚卸を終えることができました!
という、嬉しいご報告をいただきました。
金額に換算すると
削減できた時間を、人件費に置き換えて計算してみます。
※ 1回の棚卸あたりの金額です。棚卸は繰り返し発生する業務です。
そして、これは1店舗での話です。
同じ改善が、10店舗あるグループ様なら——
だからこそ、月10万円は「安い」
ここまでの数字は、あくまでも棚卸作業ひとつの効率化の結果です。
さらに、「そもそも人を増やさなくていい」という人件費の削減まで加味すれば—— 月あたりの経費削減のインパクトは、10万円を軽く超えていきます。
だからこそ Craftory のサブスクリプションは、
あまりにも“安い”のです。
これは、たった一例です
この店舗で起きていたことは、決して特殊な話ではありません。 現場ごとに、その現場だけの「面倒」が必ずあります。そしてそれは、汎用のシステムでは拾いきれません。
このような改善が、さまざまなところで起こる。
それが Craftory のサービスです。